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トイザラスのAI広告がすごい。

執筆者の写真: Daiki KikuchiDaiki Kikuchi


どもDaikiです。

今日はちょっと真面目な話。


これは最近公開されたアメリカ、トイザラスの広告なのですが8割AIが作ったそうです。

アメリカウォール・ストリートジャーナルの記事によると、「20人ほどの専門家チームで、AIに数段落の文章で指示を出し、場面や背景を一つずつ作っていった。意図した通りの映像にならないことが多く、指示を数百回書き直すこともあったという。特に難しかったのは、登場人物の動きの動機をAIツールに伝えることで、自然な表情や動きにする上で動機は重要だった」とのこと。


まだまだ、発達段階ですが精度はこれからも上がっていくでしょう。


皆さんはこれをみてどう感じますか?


僕は今までは「指示できる人(創造性がある人)」と「スキルを持った人」が活躍する時代だったが、これからは「指示できる人(創造できる人)」がメインで活躍する時代になると強く感じました。


アーティスト性ってやつです。


要は、どれだけワクワクできるか。

「こんなのやりたい!!!」って思えるか。


自分の中から湧き上がる情熱を持ってる人は、めっちゃ楽しくなる。だって技術はどんどんえAIがやってくれるんだもん。


どうせ100年後とかは死んでて見れないので、その先のことは子どもたちや、孫たちに楽しんでもらうとして、今は今で時代に合わせて、どんどん自分をアップデートして楽しんでいきたいものですね。



 
 
 

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