柔道整復師
バイオサウンド研究所代表
鈴木 信仁
鈴木 祐可子
現実は全て「音」からできている
理想のお客様が来てくださるようになりました!
13歳で体調不良を起こしたのをきっかけに、人の身体の施術に引き寄せられ、16歳から師を持ち施術を学び始める。21歳で柔道整復師免許取得。病院勤務、自らの接骨院開業を経て、生体共鳴複合調和音を進化させた音「イーマ・サウンド」に出会いバイオサウンド研究所を設立。
Daiki Kikuchi
最初、どのような課題を抱えてましたか?
鈴木 信仁/祐可子
当時顧客の大半がご紹介で、それなりに結果は出ていたもののもっと多くの方に知ってもらいたいとコンテンツを作ったのですが、今の仕事内容の専門性が高く、一般の方にどのように伝えたらご興味を持ってもらえるのかが分かりませんでした。
自分たちの当たり前は、一般には当たり前ではないため、一般目線をアドバイスしてほしいと思っていました。
Daiki Kikuchi
何を期待してコンサルを依頼したか?
鈴木 信仁/祐可子
もっと多くの人に知ってもらうために、どうしたらいいかをアドバイスしてほしくて。
以前にも別の方にコンサルをお願いしたものの、「形に当てはめて考えて」とレジメを一つ渡されただけで、必要な相談をしても形ばかりを繰り返されるだけで、期待する答えがなくがっかりしたことがありました。
菊地さんには、そういったこともお話させていただいた上で、私達が大切にしていることを理解くださり、「その方法がだめならこんな方法もある」と的確なアドバイスを下さるところがとても素晴らしいなと思い、コンサルを依頼しました。
Daiki Kikuchi
どんな人にお勧めできますか?
鈴木 信仁/祐可子
自分はこういう人間で、自分の仕事でこんな世界を作りたいという明確な想いがある方にお勧めします。
菊地さんは私たちにとってはガーデナーのような存在で、私たちがやりたいことに対して「こんな風にカットすると、キレイに花が咲くよ」と、剪定してくれる人です。
やりたいことがある、実現したい世界がある、でもどう見せたらいいんだろう?どう伝えたら伝わるのだろう?と悩んでいる方にとって、菊地さんは、あなたの咲かせたい花・実現したい庭をともに作ってくれるガーデナーになってくださいますよ。