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高橋朋宏(タカトモ)

ブックオリティ出版ゼミ学長
元サンマーク出版常務取締役編集長

 

書籍編集者として2005年に手がけた『病気にならない生き方』(新谷弘実)が140万部突破のミリオンセラーに。

 

その後、つんく♂さんの本『一番になる人』を編集し、そのプロデュース理論をもとにつくった『体温を上げると健康になる』(齋藤真嗣)、『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』(小林弘幸)が、それぞれ70万部、52万部のベストセラーとなる。


さらに2011年、編集を手がけた『人生がときめく片づけの魔法』(近藤麻理恵)が国内159万部の大ヒット。2014年3月、同書を米国でもミリオンセラーにすると心に決め、同年10月、米国にて同書が刊行されるやたちまちベストセラーとなり、2015年4月には米「TIME」誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」に著者の近藤麻理恵さんが選ばれる。同年6月に米国でも100万部を超え、本書は日本と米国でミリオンセラーという日本の出版史上、初の快挙となる。

現在は「出版業界の松下村塾」ブックオリティ出版ゼミを立ち上げ、100名以上の出版が決定している。

​ブックオリティ出版ゼミはこちら

[推薦の声]

プロフェッショナルたちの頭の中を「講座化」することにかけては、おそらく日本でトップクラスの実力があります。

 

自分のビジネスを美しく講座化したい方は、まずは菊地さんに相談してみることをお勧めします。

もし、菊地さん(ふだんは親しみをこめて大ちゃんと呼ばせていただいています)と出会っていなかったとしたら……。これはもう、今となっては想像もできないくらい、菊地さんはブックオリティが掲げる夢を実現していくにあたって必要不可欠な「存在」です

 

 

そう、「人材」というありふれた言葉では表現できないくらい、大切な「存在」そのものなのです。

 

菊地さんがチームにいることで、ふしぎと自分の頭の中が整理され、プロジェクトに具体性が帯びてきます。それはとても不思議な感覚です。まわりの人たちをやさしく包み込んでいきながら正解に導いていく力を、驚くべきことに若くしてすでに持ち合わせているのです。

 

信じられないくらい気遣いができて、「あ、いいですよ」といつも気持ちよく仕事を引き受けてくれる。能力があるのはもちろんのこと、それを上回る人柄のよさを持っていて、私のような50代の経営者たちを手のひらの上で踊らせる。それはもう、神業といえるでしょう。



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