コンテンツプロデューサー
世界を旅するポートレート写真家
Daiki Kikuchi
Jo Moiyama
世界を旅するポートレート写真家
Jo Moiyama
ベルギー出身、鎌倉育ち。 高校在学時にスカウトされ、雑誌セブンティーンの男子ファッションモデルとして活動。
大学卒業後、世界を旅した大学時代に有名ライターに写真家になることを勧められ、写真家 故・山口イサオ氏に師事。
朝5時起床、朝2時帰宅という壮絶な下済み時代を過ごし、プロフェッショナルな現場感覚を身につける。
その後友人でもある日本の女優、榮倉奈々との某ブランドの広告撮影一年間共同制作したことがキッカケで、本格的にプロの写真家として活動開始。
日本-パリ-香港-バルセロナと拠点を移しながら世界各国のファッションモデル、女優など15年間でのべ1万人以上を撮影。
相手の『目』を見ただけで、その人が最も「美しくなるポイント」が一瞬で分かってしまうという特別な能力と、4ヶ国語を操り世界各地の価値観や文化を学んだ独自の視点に表情学&人相学をベースにした、客観的なアドバイスを交えたJoMoriyama流の撮影スタイルが人気となり、ミランダカー、トムハンクス、ナタリーポートマン安室奈美恵などから撮影オファーが絶えないポートレート写真家
Daiki Kikuchi
なぜ、マネジメント&プロデュースを依頼されましたか?
Jo Moiyama
本職であるクリエイティブ以外の営業戦略やマネージメント、顧客管理等が苦手で、以前まで大きな会社と組んでいましたが、なかなか意思疎通ができずに悩んでいました。
同時に、これまでの経験を活かして何か新しいことをやりたくて相談しました。
Daiki Kikuchi
どんな変化がありましたか?
Jo Moiyama
自分では想像もつかない戦略の数々や発想の転換を、自分に合わせてくださって、無理なく、心地よく、新企画、打ち合わせ等ができる上に、仕事が早いので、刺激を受ける事が多くなりました。
具体的には僕が楽しく話してるだけで、独自講座がどんどん形になっていって、自分もそれなら伝えたい!という気持ちになってます。
販売の相談にも乗ってくれて、告知前段階から申し込みが入ってる状態です。
Daiki Kikuchi
菊地の強みはなんだと思いますか?
Jo Moiyama
型にハメずに、強みを伸ばそうとしてくれるところです。
同調能力の高さと目まぐるしく変わる現代の流れに素早く対応していくフットワークの軽さに脱帽するばかりです。
縁とタイミングで偶然お願いすることとなったのですが、人に強制したりすることもなく、二人三脚で仕事に挑めるので、本当に『助っ人』という言葉がよく似合うお人柄です。