提案通りに動いたら、
夢だった小説の出版がきまりました。

ボイストレーナー/ボーカリスト/著者
大槻水澄
名アーティストやビジネスエグゼクティブにボイストレーニングを提供するマジカルトレーニングラボ主宰。「歌もルックスもダメ」「絶対にプロになれない」と言われたアマチュア時代から、海外の一流シンガロート製薬、サントリー「-196℃」、資生堂「アネッサ」など500曲以上のCM、CD制作に携わる。英作詞家としてのJASRAC登録作品は100曲以上など、異色の経歴を持つ。



どんな変化がありましたか?


菊地さんには特にSNS活用、新規集客の入り口の仕組みの構築と、コンテンツ発信の部分でアドバイスいただきました。
書いたきりお蔵入りにしていた「自己啓発小説を、無料でpdf配布しましょう」という提案をいただいて、指示どおりの方法で無料公開したところ、その原稿がとある出版社さんの目にとまり、現在の出版業界ではまずあり得ないと言われた、「小説」の出版が決まりました。
「動画プログラムも作りましょう!」と提案いただき、これまで一方的に情報を提供するだけだった、メルマガ読者さんとの間にコミュニケーションが生まれる大きなきっかけとなりました。読者さんも順調に増えています。
もしかすると方法論だけなら菊地さんと同じような技を持っていらっしゃる方はたくさんいるかもしれません。
目先の数字をただ増やすことだけに注目するなら、選択肢は他にもあるのかもしれません。しかし、私たちの追いかける数字には顔がある。
ひとりひとりの顔を見据えた、きめ細かなプランニングこそが、受け手の心を動かす。
ひいては数字を動かす。
コミュニティのひとりひとりと本物の関係性を構築し、それを維持していくことの大切さを、菊地さん独特のヒューマニズムに満ちた論理と手法から、たくさん学ばせていただきました(ただ、ニコニコしながら結構スパルタです(笑)
